恋人や結婚相手を探すことができる恋活・婚活のマッチングアプリ。スマホひとつで出会える気軽さはあるけれど、その成功率など、実際のところはどうなのでしょうか?

⇒【グラフ】恋活・婚活マッチングアプリで会った人とどのような関係になったか

 マッチングアプリの利用経験者1,000名に行われた調査結果から、その実態に迫ってみましょう。

◆「出会った相手が恋人になった」は3割

 マッチングアプリで気が合う相手が見つかり、何度かメッセージのやりとりを重ねたら、デートの約束をつけるのが次のステップ。では実際に会った人と、その後どんな関係になるのでしょうか。

 マッチングアプリを通じて知り合った相手と会った経験がある人に、その後の関係について聞いたところ、「1度会ったきりで、連絡はとっていない」が最も多く42.0%でした。実際に会ってみると、予想していた人とは違った……となる可能性は当然あることですよね。でも、「恋人関係になった」も30.6%と決して少なくない数字です。

◆恋人ができるまでに会った人数は平均6.4人

 では、恋人になる相手が見つかるまで、何人くらいの人とデートしているものなのでしょうか。その平均人数は、女性の場合は6.4人、男性の場合は5.9人でした。

 一度会って「この人とは合わない」と思ってもあきらめず、6~7人ほどの男性と実際に会ってみることで、恋人関係になれる相手とめぐりあえるようです。

◆女性の課金経験者は18%、平均9,600円

 多くのマッチングアプリで女性会員は無料でサービスを利用できますが、男性会員は無料だと相手とのメッセージのやりとりの回数に制限があったりします。制限なしにするために有料にしたり、男女両方に対して有料の付加サービスを提供しているところも。

 有料サービスを利用したことがある人はどのくらいいるのか調査したところ、男性は75%、女性は18%で、さらに平均累計額(※)は男性は11,557円、女性は9,600円でした。

 男性の利用経験者からは、「気付いたら課金がすごい金額になっていた」なんて声も。モバイルゲームのようにゲーム性に夢中になって課金しすぎてしまわないよう、注意が必要なようです。

※「1000円未満」は最低100円、「30,000円以上」は最高100万円として、自由回答記入で聴取。

◆利用率1位は「Pairs(ペアーズ)」

 また、調査対象の1000人のうち、現在マッチングアプリを利用中だという432人に現在利用しているアプリを聞いたところ、1位の「Pairs」が43.5%、2位の「タップル誕生」は24%、ほぼ同率3位の「Tinder(ティンダー)」と「ゼクシィ恋結び」「Omiai」はいずれも22%と、Pairsの独り勝ち状態という結果になりました。

◆経験者のリアルな声は…

 最後に、マッチングアプリを利用した人のリアルな感想をいくつかご紹介しましょう。

・あまりお金をかけずに気軽に出会えて、気軽に付き合うことも出来る(女性26歳)

・結婚を本気で考えている人と出会える。身分証明書を登録しないといけないので、少しは安全だと思う(女性30歳)

・日常だと知り合う機会がない人に出会える(女性35歳)

・アプリによっては遊び目的の人も多く、アプリを選ぶ必要がある(女性22歳)

・ネット上なので嘘をつかれていても気が付かない(女性26歳)

・既婚者やサクラがいて少しやり取りしただけだと分からない(女性34歳)

「気軽に始められる」「出会いがライト」などのメリットがある一方で、「プロフィールが事実と違うことがある」「遊び目的の人がいることも」といったデメリットがあるのも事実のようです。

 ネットを通した出会いが当たり前になり、さまざまな婚活の方法がある今。リスクをきちんとわきまえておけば、アプリを利用した出会いはそれなりの成果があると期待してもいいのかもしれませんね。

【調査概要】

●調査主体:マクロミル

●調査機関:2018年4月11日~4月12日

●対象:全国20~49歳のマッチングアプリの利用経験者(マクロミルモニタ会員)1,000人

●方法:インターネット調査

【どんなタイプでも解決できる】みたいに言ってるのが
ちょっと【インチキくさい】感じがするのよね

わたしが気になっているのはコレ・・・

よく公式サイトとかに出ているモニターさんって
成功したから、代表例として出演しているわけで・・・
全員が【必ず】成功するとは限らないよね。

かといって
実践者のリアルな口コミを読んでると
かなり高い効果を実感できるみたいだよね。

信じて、試してみようかな